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ドメイン設定

独自ドメインに必要なDNSレコードの設定をMailLogicがサポートします。

独自ドメインでメールを受信・送信するには、いくつかのDNSレコードを設定します。MailLogicが必要なレコードを表示し、対応DNSプロバイダーでは認証後に自動で設定できます。設定内容を確認し、ドメインの準備が整ったことをお知らせします。

3ステップ

DNSを設定し、確認はMailLogicにおまかせ。

独自ドメインのメール設定では、レコードの種類を推測したり、迷惑メールに入らないか心配したりしがちです。MailLogicなら、必要なレコードと現在の設定状況を正確に確認できます。

1

MailLogicにドメインを追加

yourdomain.comのように、メールで使いたいドメインを入力します。MailLogicがそのドメインに必要なレコードを生成します。

2

DNSを設定

対応DNSプロバイダーでは、認証後に選択したレコードをMailLogicが自動で追加します。どのDNSプロバイダーでも、レコードをコピーして手動で設定できます。

3

設定状況を確認

MailLogicは設定中にDNSを確認します。ダッシュボードから再確認することもできます。見つかったレコードは確認済みとなり、すべての確認が完了するとドメインを利用できます。

DNSの自動設定

対応プロバイダーなら、レコードの追加もMailLogicに。

MailLogicが自動設定を利用できるか確認します。現在はCloudflareに対応しています。ご自身でDNSを管理したい場合や、未対応のプロバイダーをお使いの場合も、手動設定をいつでも利用できます。

自動で設定する

  1. 「DNS設定を自動化」で、設定するDNSレコードを選びます。
  2. DNSプロバイダーの画面で変更内容を確認し、認証します。
  3. 選択したレコードがMailLogicの設定内容に従って追加されます。
  4. ダッシュボードに戻り「DNSを確認」で、レコードの反映と利用準備が整っているか確認します。

手動で設定する

  1. MailLogicに表示されるDNSレコードをコピーします。
  2. お使いのDNSプロバイダーの設定画面で追加します。
  3. ダッシュボードに戻り「DNSを確認」で設定内容を確認します。

手動設定は、どのDNSプロバイダーでも利用できます。

わかりやすく解説

各DNSレコードの役割。

メール受信と認証済みのメール送信には、4種類のレコードを使います。それぞれの役割を簡単に説明します。

MX

メールの配送先

MXレコードは、独自ドメイン宛てのメールをどこへ配送するかを示します。MailLogicを指定すると、[email protected]宛てのメールをMailLogicで受信できます。

MX @ 10 mx1.maillogic.io.
MX @ 10 mx2.maillogic.io.
SPF

送信を許可するサービス

SPFは、独自ドメインのメールをMailLogicが送信してよいことを示します。受信側はSPFを確認し、正規の送信元から届いたメールかどうかを判断します。

TXT @ v=spf1 include:smtp.maillogic.io ~all
DKIM

メールごとの暗号署名

DKIMは、送信メールに独自ドメインにひもづく暗号署名を追加します。受信側は、そのメールが配送中に変更されていないことを確認できます。

CNAME smtp1._domainkey smtp1._domainkey.yourdomain.com.maillogic.io.
CNAME smtp2._domainkey smtp2._domainkey.yourdomain.com.maillogic.io.
ドメインごとに生成
DMARC

独自ドメインの認証ポリシー

DMARCは、独自ドメインのメール認証ポリシーを公開します。MailLogicでは監視のみを行うp=noneから始めるため、SPFやDKIMに失敗したメールの隔離や拒否を受信側へ求めません。

TXT _dmarc v=DMARC1; p=none

DKIMはドメインごとに生成

メール送信を有効にすると、MailLogicは追加したドメインごとにsmtp1とsmtp2の2つのDKIMセレクターを用意します。CNAMEレコードはMailLogicが管理する各ドメイン専用の公開鍵を参照するため、共通の署名を使い回さず、ドメインごとの認証設定を利用できます。

設定状況

どこまで準備できているか、いつでも確認できます。

各DNSレコードの最新の確認状況をMailLogicで確認できます。digコマンドや反映状況の推測は不要です。ダッシュボードから再確認すると、レコードごとの状態が表示されます。

yourdomain.com — DNS 1件反映待ち
種別ホスト値状態
TXT_maillogicmaillogic-verification=ml-0123456789abcdefghijklmnopqrstuvOK
MX@10 mx1.maillogic.io.OK
MX@10 mx2.maillogic.io.OK
TXT@v=spf1 include:smtp.maillogic.io ~allOK
CNAMEsmtp1._domainkeysmtp1._domainkey.yourdomain.com.maillogic.io.OK
CNAMEsmtp2._domainkeysmtp2._domainkey.yourdomain.com.maillogic.io.OK
TXT_dmarcv=DMARC1; p=none要確認
メール受信は利用可能です。 ダッシュボードから再確認してください。残りのDMARCレコードが確認済みになると、メール送信の準備も完了します。

独自ドメインのメールを始めませんか?

MailLogicにドメインを追加すると、必要なレコードの自動設定・手動設定をサポートし、設定内容を確認します。